テキスタイルデザイン

指輪物語

沖縄の伝統的な銀細工・房指輪をモチーフにした模様です。

琉球時代、沖縄では結婚式のときにこの指輪をはめて嫁いだそう。 リングの部分を三連に重ねて指にはめ、手の甲に飾りをたらしてつけました。

灯篭。魂を象徴するとされる蝶、衣服を表す芭蕉の葉、食べ物を表す魚、幸運のシンボル扇、魂を表す鳩、花…

七房の飾り指輪は、親が娘の幸せを願って贈ってきたものです。

「それらがいつも豊かに与えられ、事欠くことがありませんように」 という思いを込めて。

結び指輪という縁結びの指輪と共にデザインしています。

製作年:2004年2月

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